今回の獣医師向けホモトキシコロジーセミナーは、今年になり獣医師9名がドイツに研修に行きました。 その研修報告などを含め、皆川俊一医師にはホモトキシコロジーの基礎となる「ホモトキシン」（ラテン語で「毒」を意味します）に重点を置いて説明していただきました。 11:30〜
■ 講師：
★ ヤーパンヘール 代表 工藤晋一郎（約15分）
　 「Heel社 現代ドイツホモトキシコロジー」
　
　
　　　　　ヤーパンヘール代表工藤晋一郎
　
★皆川俊一先生 古里診療所院長(URL)（約40分）
「ホモトキシコロジー入門〜ホモトキシンとは？」
　
　
　　　　　　　　　　皆川俊一先生
　
休憩 （約10分）
　
★泉 裕司先生 泉動物クリニック院長（約60分）
「皮膚疾患・老齢疾患における抗ホモトキシン療法」
　
　
　　　　　　　　　　　泉裕司先生
　
休憩 （約10分） ＊茶菓あり
　
★ 阿部知弘先生 中央アルプス動物病院院長（約60分）
　「ホモトキシコロジーの実践とレメディー選択のしかた」　
　
　
　　　　　　　　　阿部知弘先生
　
休憩 （約30分）
★杉本恵子先生 みなみこいわペットクリニック院長（約60分）
「獣医医療におけるホモトキシコロジーの導入 ― 症例からの考察 ― 」
　
　
　　　　　　　　　　杉本恵子先生
　
★皆川俊一先生 古里診療所院長(URL)（約30分）
「今年のスピーカーズトレーニングのトピック」
　
★松岡賢也先生　日本ホモトキシコロジー協会会長（松岡医院院長）
閉会挨拶
　
　
　　　　　　　　　　　松岡賢也先生
　
17:30〜
懇親会 （ドリンクサービス）
　
　
　大勢の獣医師の方々にご参加いただきました
　
　
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